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11/21 電子書籍の話

木曜に出会い厨したときにも話題に上がった電子書籍の話。相手さんは電子書籍の便利さにハマり持っているマンガすら電子書籍で買うって言ってたけど、私はまだ電子書籍デビューはしてないんだよねー。電子書籍自体は否定はしないし、そもそもウェブ配信のマンガもまあまあ読むから、デジタルの良さはわかるけどねー。

電子書籍に手を出さないのはまあ理由もあって、まずはパッドを持ってないこと。iPadとか無く、スマートフォンしかないから如何せん画面が小さい…。ところで電子書籍って内部に保存されるのか、その場その場オンラインストリーミングなのかは知らないけど、スマートフォンの容量じゃ心もとないだろうね。

そして、性格の問題。私はデジタルに移行するとなると完全に移行したくて、多分全てのマンガを電子書籍として買い直さなきゃ気が済まなそう。しかも「この巻からデジタルに」とか「この作品はデジタル」とかができないから、デジタルにするなら全部デジタル!このままアナログにするなら一生アナログ!みたいになりそう。 

 

ここまで書くと否定はのように見えるけど、実は今めちゃくちゃ迷っていて、電子書籍に浸りたい自分もいるんだよね…。

主な理由は本棚。収納スペースが今無いんだよね。1000冊入る棚を買って、買った当初は6割くらいしか埋まってなかったのに3年経った今では満席。しかもジョジョテニプリのような量ある作品は既に場外に出されているのに。最近ではもう読まないマンガを処分してスペースを作るというまさに戦場のような状態!本棚を新しく欲しいんだけど、値段も高いし金もないし…。むりやりスペースを作ってる現状のせいで表紙買いもある程度自粛してるんだよねー。

それにデジタルって体が疲れないんだよね。私は寝っ転がって読みたいんだけど、肘をついて読むと体がすぐ痛くなるし、かといって寝っ転がると楽だけど影になって読みにくいし。その点電子書籍は自分で光ってくれるから読みやすいよねー。いいなー。幸せだなー。いいなー電子書籍

 

でもやっぱりアナログにはアナログの良さがあって、私的にはこれが電子書籍に移行できない一番の理由!「本屋が大好き」だから!未だにマンガの発売日は学校終わりに本屋に寄って新刊を探して、レジに持っていくのが楽しい。その場で購入する喜びがあるんだよねーやっぱり実物には。それに歩き回って、たまたま気になった表紙の作品を気まぐれで買うのも好き。そうして出会えた作品は数多くあるし、表紙買い自体めちゃくちゃ幸せな気分になれるから。さっきも言ったけどデジタル移行するなら完全に移行したいから、もし本屋で面白そうな本を見つけても絶対「あ!これ面白そう!じゃあアマゾンで検索して…」って!興醒め!!!趣が無いねこの行為!!!ツイッターで面白いと言われた作品を調べて買うことはあるけど、自ら新しいものをネットで探しに行こうとすることは無いし、やっぱり気まぐれで出会える本屋さんという場所を失うのは辛いからね私にとっては。

 

今はマンガを処分してマンガを買う生活してるけど、おかげで断捨離というか、踏ん切りがつくね。クソマンガをいつまでも手元に置いてられないという焦りからきっぱり処分できて。こういうことが無いと一生手元に置いておきたくなるからある意味じゃ助かってる部分もある。でもそろそろ捨てると傷が大きくなる作品ばかりに洗練されてきてるから、辛いんだよなぁ…。