4/11 おともだちパンチの話

乙女だし夜は短いし歩きました。といういつも言っているつまらないネタは置いておいて、夜は短し恋せよ乙女を見てきました。

実はどんな話なのかは全く知らず、予告の通称ナカメ作戦のことしか前情報がありませんでした。タイトルは有名だし四畳半神話大系も見たし湯浅監督だしと楽しみにしてたら予想以上に面白く予想以上に凄い作品でした。黒髪の乙女が男前すぎるよ…。

ちなみに先輩役の星野源、ここ最近の有名人だけど私は名前しか知りませんぬ。恋ダンスも恋も3月に帰省した時初めて見ました聴きました。星野源の顔は本屋さんに行ったときに本人著の作品の帯に写真有ったので知ってますレベル。まあ下手じゃなかったしむしろ不安定な先輩らしさが出てて良かったよ。外が花澤香菜ちゃんにヒロシに甲斐田さんにすごい人だらけだから安定感も安心感もあったし。

 

まずびっくりしたのは羽貫さんと樋口師匠!四畳半のキャラクターが出るとは聞いていたけどダイレクトに出て来たね。

藤原さんまだ休業してるのかな?師匠同じかなって思ってたら、中井和哉さんになってたね。でも渋くてカッコイイ。そして羽貫さんがお酒飲んでる!キス癖が無いね。一応位置的には四畳半神話大系のパラレル世界らしいから問題ないんだけどね。最初ビックリしたよ。

 

序盤の話もすごくテンションが高くthe湯浅監督って感じで掴みからバッチリ!お酒を通して仲の輪が広がってきたり、楽しい一夜って感じが伝わってきて大人への道が羨ましく感じるよ。私お酒飲めない!大人にはなれないようだ。ちなみに黒髪の乙女のおっぱいすごく柔らかそうで作画凄い…おっぱい揉みたくなったよおともだちパンチくらってもいいからおっぱい揉ませて💛

春画がどうこうとかものすごく森見さんワールドって感じで楽しい!森見さんの言葉まわしは四畳半でも有頂天家族でも本当に独特でアニメなのに小説の楽しみが得られて凄いよね。アニメが凄いのか小説が凄いのかはわからないけど、どっちもすごいのはわかるよ!

 

そして古本市!まさかの小津くん登場でびっくりだよ。小津くんの姿が園児だし神だしもしかして小津くんって神だったの?確かに掴みどころも無い不思議な人だったからね。

李白での鍋戦争も描き方が上手くてほんとすごい。楽しいよ見てるだけで楽しい。何も考えなくても楽しい。古典的かつ個性的でこんなことできるの現代じゃ湯浅監督だけだよ。それにしてもあの絵本なんだっけ。ララランドみたいな名前のやつ。

 

そして文化祭の偏屈王!古本市の時に城ケ崎先輩の偽物が出たときも大爆笑だったけど全体を通してどれも面白い!図書館のアレも四畳半からの延長だから理解しやすいしクスっと笑えるし、ホント四畳半見といて良かったー!

特にラストのアレね。先輩がバーストしながら駈け寄ったりのミュージカル展開。そしてまさかのHOMO!神谷がノリノリで大爆笑だよ。ホントもうどこかしこも見どころだらけでただただ時系列に語るだけしか出来ないよ。本当に楽しい。

 

最後の風の大流行で、そのまま今までに会った人たちと繋がって結局は先輩に辿り着く流れも秀逸だし、檜山さんのおちんちんも出番あったし、ホント最高。これが恋をするということなんだね。「偶然」で会話する流れもベタだけどわかりやすくて楽しいし最後まで振り切ってました!

 

ホント湯浅監督って感じが光ってて最初から最後まで画面にくぎ付け…!湯浅監督はよく「天才」と呼ばれるけど、本当にその言葉が似合う。ただただ個性的な絵を作るだけじゃなくて、それで原作を生かすし自分らしくもする。原作あるものをただアニメにするのではなくて自分にしか作れないものを明確に持ってるのすごいよ…。

シャフト演出と呼ばれる新房監督もあの独特な間合いや実写を織り交ぜた演出、ただただサブカルオナニー作品になるのではなく、それがあるから面白いとひだまりとかで証明したもんね。対象を広くした三月のライオンでもシャフトらしさが大胆に出てるのに一般的なアニメとして完全に出来上がってるもんね。

もうとにかくすごかった!特典貰えなかったのはつらいけど、もう一度見たいと思えたなぁ。

 

 

ということで、本編の話は終わり。普段いつも映画泥棒の時間に入場するしTOHOの予告映像普段見ないしで、予告が知らない作品だらけだった!

「こどもつかい」ってタイトルのホラー作品、ホントホラー作品の予告って強いよね!怖いけど興味をそそられるように出来てて。予告って出せる情報が少ないから、キャラの関係性が重要な作品や内容が深い作品って伝わりにくいけど、ホラーは怖い!って思わせたら勝ちだから。まあ怖いから見に行かないしどうせホラーって内容無いから。

 

映画山田孝之、タイトルと予告じゃなんのことかわからないけど山田孝之大好きだから気になるなぁ。何するんだろう。本当にわからない!

 

そして君の膵臓を食べたい。タイトルが強すぎるし気になってたから実写化は嬉しい!見たい!って思ってたら、思ってたんだけど、やばい!予告!最後の最後で『ラスト、このタイトルにきっと涙する。』とか言っちゃうんだもん。

は?

なにそれ…クソ映画特有の全米が涙とかラスト見逃せないとかそういうの、ホントセンス無さすぎてやばい…。こんな予告を作った人もOKした監督も視聴者舐めすぎでしょうが!ということでよっぽど評判良くない限り見ません。だって私向けに作られてないから。ラストに涙とか言う言葉が好きな人用に作られてるから。

 

帝一の國、有名なタイトルだよね。原作がすごいはっちゃけてるらしいから実写で見てみてもイイかもなぁ。コレは時間があれば観に行きたい!

 

まあ気になったのはというか話題にしたいのはこの4つかなぁ。アニメ作品はほぼ絶対見るようにはしてるけど、実写は意識しないと観に行かないよ。